また、JYJを借りきてしまいました。
「THE…」っていうタイトルね。
4曲しか入っていないが、なんと同じ曲が3つずつあるので、4×3で12曲入り。
最初は、オリジナルバージョンで、次はダンスバージョンみたいなアップテンポ、最後はLIVEバージョン。
LIVEに行った人はこのLIVEバージョンに感激してるようです。
このダンスバージョン的なアレンジは、かなり効いてるから、まぁ許せるけど。
でも、4曲しか入ってない!
「IN HAEVEN」は東方神起がここで聴けた!っていう感想を述べました。
あれは韓国語でしたが、これは全曲日本語しかもハーモニーも少しあります。
「いつだって君に」と「W」は好きな曲です。
全体的に、あえていうなら“JYJ感”があったと思います。
東方神起をCDだけしか知らなかったら、このCDをJYJという別グループだと言い切れる人はいるのか!たまたま5人のグループの3人が歌っている歌としか思わない。
JYJのCD3枚聞いて思ったのだが、東方神起のメインの3人抜けて、2人は仕方なくでも、独自路線を切り開けたが、この3人が独自路線を切り開くのはかなり難しいのではないか。
彼らの意図とは関係なく、メインボーカル3人がいることはやっぱり重いことで、かれら3人が、僕たちこそ“東方神起”と自負してしまうのも仕方ないことかもと思う。
私は昨年末に東方神起を知ったといっても過言でないのですが、やはりJYJの一番の歌!といえば、「チャジャッタ」です。
「ときめき成均館」のOSTは、後悔しません。これこそお薦めします!