行く前にワイキキで、生鮮食品が唯一買える場所というのが、
フードパントリーというスーパーだということを調べました。
宿のアイコロからどれくらいかな~と、行く前にすごい心配してたんだ。
初日の午後に、3人で初めて歩いて行った。思ったより近かった。
子供とゆっくり歩いても、7,8分だった。一人でさっさと歩けば、もっと早いかも・・・。
ジュース売り場です。
ポテトチップスは袋が大きいので、500円くらいします。
ジャガイモなどの売り場です。
野菜はすべて計り売りで、レジの機械にハカリが内蔵されているようです。
写真を撮るのもなかなか大変でした。このアングルは、誰か他の人のブログでもみたことありました。
さすがに、ドンキホーテでは、撮らなかった。少しでも荷物を減らすために、カメラを置いていったし、フードパントリーは観光客しか来ないのだが、ドンキホーテは、地元の人もいるので、さすがにカメラで撮っているのは、その人たちにとっては、奇異な光景だろうな。
beard papaという、シュークリームで有名な店があるということで、見てはみたのだが、小さいシューがたくさん入っているパックがあった。30個くらい入ってたので、買う気がしなかった。
入り口付近のお惣菜屋の海苔巻きはおいしそうだったが、買わなかった。
フードパントリーは、日本のスーパーの規模と同じくらいだった。品揃えは、日本の食品もあって、満足したものだが、ワイキキのど真ん中なので、
平均して、100円以上は、ドンキホーテなどより値段が高い!
フードパントリーは、
略してフーパンと言う人もいるが、なんとなく、いかがわしい響きなので、略すのは、やめてほしい。