カテゴリ:鎌倉( 4 )

大船観音

  3月29日に大船観音に行ってきました。
  生まれてこの方車窓から大船観音を何回拝観したことでしょう。
  でも、あの周りってどうなってるの?ってずっと思っていて、
  桜のありそうだったので、思い切って誕生日に行ってみた。
  大船駅の北口からすぐ。かなり急こう配をあがります。
  距離は短いが、その勾配いは石清水八幡宮を凌ぐよ!
  あら、残念!桜は1分咲きくらい・・・。
  しかも境内はせまいです。原爆慰霊碑があります。
  広島の原爆投下でくすぶっていた火をここに分火したそうです。
  その日は、植え替えの真っ最中。
  その慰霊碑からまた少しだけあがると、観音様にいるところへ出ます。
  あら、意外に小さい。
  なぜ車窓からみると大きく感じたのに・・・。
  ここは正式名称「大船観音寺」といい、曹洞宗のお寺だそうですが、あまり仏教色感じません。
  見どころは観音様の額にいる小さい観音さま。これも150センチくらいあるらしい。
  あと、観音様の胎内へ入れます。ただ裏へまわりこむ感じなので、あまり感動がない。
  観音様のいる広場から大船の街が一望できることは目新しかったです。
  その後、大船駅周辺の激安の商店街に行き、買い物して帰宅しました。 
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by 870498paqpaq | 2014-04-03 19:55 | 鎌倉

秋休み 鎌倉3

長谷寺から、再び江の電で鎌倉駅へ。
小町通りは、激混み!
次女は、初めての小町通りで、狭い通りの割に混雑で、ちょっとびっくり。

風情のあるお店は少なくなってしまいました。

八幡宮の突き当たりまでくると、そこにもきれいなビルができていて、どうやら干物屋さんみたいでした。
お腹がすいていたので、八幡宮の無料休憩所でお昼。この辺はさすがに勝手知ったる場所。
記憶あるところ、三歳くらいから来てますから。
日がいいのか、結婚式が2、3組?七五三多数で、大賑わい。
こんなに賑わっているのをみたら、頼朝もさぞ喜ぶことでしょう。

八幡様のお参りはそこそこに、目的地はここではない。

荏柄天神社ってご存知?
私は不勉強なせいか、まったく知りませんでした。

なんと、日本3大天神のひとつ。他の2つの天神は、大宰府天満宮と京都の北野天満宮。
意外にも、大宰府天満宮には行ったことがある。
さらにここは、頼朝が鎌倉(大倉御所)の鬼門封じのために置いた神社であります。
大倉御所は今はもうありません。
天神様は、菅原道真公をお祀りしてありますが、長女がさ来年受験なので、ちょうどいいかもと思ったわけです。

学問の神様になったのは後世で、当初は、藤原時平のクーデターで、大宰府流しにあった道真公の怨霊を鎮めるために、建てられたものでした。
雷神に祀ったが、呪いと思われる災いがなくならなかったので、さらに格の高い天神として祀られ、道真公は、学者だったので、転じて学問の神様となったわけです。

いつまでも怨霊封じというのは時代に合わないのでしょう。
八幡宮を出て、左へ道なりに、徒歩15分から20分。鎌倉宮の途中にあります。

やっと着いたと思った先に、かなり急な階段がみえて、意気消沈します。
境内は非常にこじんまりしています。入口に樹齢数百年のいちょうの木があります。道真公のトレードマークである梅が神社の紋のようです。

学業・合格お守りはもちろんのこと、合格鉛筆3本300円、試験当日早朝祈願も頼んでおくと、やっていただけるようです。まんが家さんたちの筆塚というのもあって、筆の銅像?もあります。左奥に熊野社という小さな洞穴がありました。

帰りは、暑さでへとへとだったので、八幡宮までバス(170円)を利用しました。
次はいよいよ建長寺へ。
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by 870498paqpaq | 2012-10-12 19:28 | 鎌倉

秋休み 鎌倉2

長谷寺といえば、十一面観音!昔見たとき、その迫力に感動した!

でも、国宝とかでない!
相当修復されているようで、しかも由来がいまひとつはっきりしない。

光背は、アルミ製!但し、西村光朝さんの監修だそうです。

奈良の長谷寺の十一面観音と同じ木で作られていて、同じものが2つ彫られ、そのひとつがその昔、横須賀に流れ着いた・・この地に寺があったのは、相当な昔からだったそうなのだが、あくまで伝説。
一応、下勉強していったので、よく見てきました。


十一面観音像は、やはり迫力あった!

隣の阿弥陀如来像もしっかりおまいりしました。鎌倉七福神の一つである大黒天もあります。長谷寺はかなり混んでいました。秋の特別公開!ってあったので、宝物館へ行ったのだが、娘と二人だけ。
観音三十三応現信立像(釈迦が三十三の化身に変化して、いろいろな界で、見守っていてくれるそうです)が見事だったが、もしかしてあまり訪れる人いないのかな。細い遊歩道があって、娘と上まであがった。鎌倉の海岸線がみえました。



お庭には、四天王。仏足跡。経堂(ぐるぐる回すとお経を読んだことになるという御堂)・・回せるのは1年に1日だけ。こういうのって、イスラム教ではよく見る気がする。
あとは、不動明王が入口にいる弁天窟!これはアドベンチャーランドみたいだ。

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こんなかわいらしいお地蔵さんが、境内に数体あります。

浄土宗系だそうだが、見晴らしのいいレストランもあり、展望台もあり、美術展もやっていて、池に鯉もいて、竹林もあり、写経にも参加でき、楽しめるのだが、じっくりみて思ったのだが、なんとなく節操がない気がした。
外国からお客さんが来たら、ぜひお連れしたいと思った。
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by 870498paqpaq | 2012-10-12 16:42 | 鎌倉

秋休みは鎌倉へ

3連休の初日(10月6日)に、次女と鎌倉に行った。

京都の勉強をしているのだが、図書館でふとみつけた「幻の鎌倉」という本を読んで、急に鎌倉に行きたくなった。

幻の鎌倉

宇苗 満 / 批評社


この本何回も読んでしまった。


京都にいくのは、大変だけれど、鎌倉なら近いじゃない!!と一念発起したわけである。それほどのことでもないけど・・・。


朝9時藤沢発の江の電に乗りました!鎌倉まで片道290円。当面の目的地は長谷なので、往復するだけでも、580円かかるので、「のりおりくん」というワンデイパス580円を購入しました。ちなみに子どもは310円です。


娘は江の電初めてだったかな。嵐電は、乗ったことあるけど、江の電はないと本人言っていました。
かなりの人が江の島で降り、なんかイベントがあるみたいで、七里ガ浜でも学生と保護者がどどっと降りていきました。


長谷駅で降りて、最初の目的地は「大仏」の高徳院。


まだ9時半前だけど、意外に団体の観光客が旗振るガイドについて歩いていました。
娘は、鎌倉大仏初めて!奈良の大仏を先に見てしまったので、大きさの感動はどうなんだろうか。
背景が自然の山々という大仏様もいいよね~と、二人で話した。
奈良は毘盧遮那仏だが、鎌倉は阿弥陀仏。だから、何?って言われそう。
そして、高徳院はもともとは真言宗だったらしいが、途中で浄土宗に変わった。最近、何回も読んだのだが、鎌倉大仏は庶民が寄付して造りあげた大仏のためか、建立に関しての詳細な資料がほとんどないそうだ。
きっかけは、頼朝が奈良の大仏の法要に参列したときに、「鎌倉にも大仏がほしい!」と思ったのだそうだ。時の権力者が考えそうなことだ。

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朝9時半ころなので、あまり人もなく、いい写真が撮れました!

これを聞いた待女の一人が尽力したらしいが、これほどの大仏なのに、当時の文書には、北条氏などの有力者がこれにかかわった話が一切ないらしい。
最初の大仏は木造で高さが24メートルもあって、10年後に倒壊してしまい、次に青銅製で再建されたとのこと。そんな歴史があったのも、近くに住んでいても全く知らなかった。そして、大仏殿も台風、津波でたびたび倒壊し、ついに500年間、あまざらしの大仏となってしまった。
お胎内に入れるにも、すごいよと思う。20円で・・・。
大仏の話だけで、長くなってしまった。

ここで、いったん切ります!次は、長谷寺へ。
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by 870498paqpaq | 2012-10-12 14:52 | 鎌倉