カテゴリ:映画の感想( 28 )

次女の代休を利用して、トゥモローランドを見てきました。しっかり前売り買っておいたのですが、窓口にいくと、この回はIMAX対応の館なので、追加料金600円!いただきますって、ことで、超びっくり!!!
前売りで買った意味がなかった・・・。

思い切りあらすじ書くので、見に行く予定のある人は読まない方がいいです。

お財布がひもじくなり、かなり凹んでの観覧になったのでした。

一口に言うと、「おもしろかった」です。「映像がすごかった」です。

ディズニーランドのトゥモローランドに秘密が!っぽいCMでしたが、ストーリーのメインはそこの部分ではなかった。
次女は、かなり楽しめたようですが、子どもにはちょっと難しいかもしれない。
「夢をあきらめない人はトゥモローランドに行ける!」ってことでシャンシャン!よかったね~と見ればよろしい。
でも、私なんか斜めに見ることしかできないから・・・。よその口コミにも書いてあったが、”トゥモローランド”の存在意義が不明。

まず”トゥモローランド”は天才科学者たちが政治や欲望などで汚れない美しい未来の国を夢見て、1960年代ころより、めちゃハイテク(おそらく超エコ)の国を作った。そして、ここは次元(未来なの?)が違うらしく、俗に言うタイムトラベルをしないといけない場所にある。。そして、そこへ行くのは普通の人類の中で白羽の矢の立った天才の部類の人々。
現代で、主人公のケイシーという女子高校生に白羽の矢が立つ。まぁ、それはよろしい。
”トゥモローランド”からのスカウトの人・・これが謎の美少女。スカウトされると”トゥモローランド”のバッジをもらえます。(ちなみに私も前売り買ってもらいました)。
もらった時は「いらね~し」だったけど、映画をみると、バッジを持っていることがうれしくなるのだ!(ばかな私)
ケイシーは、触れると別の世界の映像が見えるこのバッジの謎を解明しようと、手掛かりを探し、主人公のフランク(ジョージクルーニー)のところへ押し掛ける。
映画の冒頭は、ジョージクルーニー少年時代の回想の話から始まるんだけど、要は”トゥモローランド”で大成功した彼は途中で追放され、命を狙われるようになり、現代では完全武装したハイテクの屋敷でひきこもった科学者になりさがっているという設定です。折しも”トゥモローランド”は荒廃し、ニック総統という男の私物のようになっている。
で、ケイシーとスカウトの美少女とフランクの3人で、ニック総統からの追手をかわしつつ、”トゥモローランド”へ乗りこみ、地球の危機を救い、”トゥモローランド”を再建するという話なのです。

”トゥモローランド”がなぜ荒廃してしまったのかが全くわからない。
ニック総統の独裁のせい?地球からの援助が途絶えたせい?優秀な科学者を送り込めなくなったせい?
そのあたり、よくわかりません。ニック総統というのも真の悪人ではないです。
フランクがなぜ”トゥモローランド”を追放されたかもよくわからない。
禁断のものを作ったから・・・ってあったけど、それが何なのか不明。
ただ、地球が環境破壊や人口増加、異常気象でもうすぐ滅亡する(しかも58日後!ってめちゃ急じゃない?!)という予測があるから、地球を救おう!と言ったフランクが追放されたってことなのかな。
変な表現すると、”トゥモローランド”へ連れてこられる科学者たちって、行くか行かないかは自由意思らしいけど、拉致されたってことになると思うんだけど・・・。

それで、”トゥモローランド”に居る人達は、みんなアンドロイドなのかな。それも不明。
輸送手段などがハイテクなのはわかるんだけど、病院とか家庭の様子とかは描写がないので、社会生活のハイテク度は全く不明なのだ。
否定的なモニターばかりしてるから、だめなんだと言って、そのモニター信号を切ればいいというのがケイシーの発想で、最後は大きな球体のモニターを爆破するんだ。地球も、”トゥモローランド”もこれで救われたってことになるのか?!ここも不明。
”トゥモローランド”の再建にあたっては、またスカウト隊を地球に送りこむようなラストだったけど、それは全部子どもたちで、しかもロボット(アンドロイド)らしい。
「以前のスカウトには、君らは1と0の集まりだ!と言ったが、悪かったと思う。決して君たちは1と0の集まりなんかじゃない!」ってフランクが演説してたから。
なんかアンドロイドばかりの場所って怖い気がする。
”トゥモローランド”を存続させるよりも、現在の地球をよくするために力を注いだらどうなのか?
”トゥモローランド”は、未来にあるわけじゃなく、別次元にあると考えた方がいいかもしれない。

しかも、途中でよくわからなかったのが、”トゥモローランド”へ行くために、現代のアメリカから一度現代のパリへなにがしかの装置で3人で瞬間移動し、そのあとで、パリのエッフェル塔を真っ二つにしてロケットで、”トゥモローランド”へタイムスリップするのだ。
なぜ??一度に、”トゥモローランド”へはいけないのか?
エッフェル塔の上にろう人形が4体あって、それがニュートンとかベルヌ・・・だそうだが、この二人はまさにフリーメースン!かれらも、”トゥモローランド”建設に関わったそうだ。
ベルヌは、SF作家で海底2万里を書いた人だと思った。
ということは、”トゥモローランド”はフリーメースンのシンボルでもあるのか?全くもって不可解。
一部の人しか住めないところだよ。(ディズニーの意志で、そういう場所の建設を計画していたという話はいろいろ載ってるけどね)しかも、主人公はケイシー・ニュートンという名前。今さら、フリーメースンを公に称える映画?なのと思ってしまった。

内容は、「トータルリコール」を彷彿とさせる場面そして状況設定でした。

エッフェル塔を真っ二つにして、世の中大騒ぎだろうし、”トゥモローランド”の秘密とかも、全部暴露されちゃうような気もしないではないが、そこは映画だからいいのか。
ケイシー役のブリット・ロバートソンは私の好きな顔で、ジュリア・ロバーツによく似ていると思いました。
素顔は全然違ったけど。
そして、この映画の目玉は、”トゥモローランド”からのスカウト役である15歳のイギリス人美少女です。ジョージクルーニを完全に喰っていました。
これからが楽しみです。




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by 870498paqpaq | 2015-06-23 13:59 | 映画の感想

京都台風直撃の日、午後から行くところもないので、こっそりと(誰に?)映画を見た。駅前にイオンがあって、その中に映画館がある。『トランスフォーマーロストエイジ』
トランスフォーマの一作目は見たし、予告編のあのトランスフォームする場面が見たかったから。
しかも希望してなかったが3Dになってしまった。
感想はと言うと「よかった〜。『ノア約束の地』より数倍宇宙の真理に近づいていて、私にはジャストミートの作品だった」
まさにまさに人類創世のその前の話、人類やトランスフォーマー達の創造主は誰であるのかなに迫っていました!勝手な恐竜絶滅説に共感したりしました。
林先生の知能が高い生物が必ずしもいい心を持っているとは限らないというお話を彷彿とさせた。
一部の国の政府高官などがエイリアンと交渉してるというのもうなずけました。しかし、トランスフォーマー達のかっこいいこと!!全くもって゛侍゛のごとし。
金目当てに中国でトランスフォーマーを大量生産してるっていう設定があまりに現実的で、苦笑した。
メガトロンが進化したやつは、これまでのトランスフォーマより、さらに、量子化していていて、ターミネータ3の何にでも変化する悪者ターミネータによく似ている。だが倒す方法に困り果てるというものではなさそう。後半プライムが解き放った金属化した恐竜との関連づけが若干わかりませんでした。
あの金属恐竜たちはどこに行ってしまったのか。
あんな巨大な宇宙船がいつかある日、空に現れると私は信じています。
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by 870498paqpaq | 2014-08-11 23:04 | 映画の感想

「ノア 約束の舟」を見ました!
     もうだいぶ前ですが、6月だったかな。

どうしても見たかったんだ。

なぜかというと、ハリウッドが「ノアの箱舟」をどのようにとらえているか知りたかった

つい先日、ゼカリア・シッチンの本を読み終えた。

ゼカリア・シッチンという名前はネットで知ったけど、図書館に本ありました。

ネフィリムとアヌンナキ―人類(ホモ・サピエンス)を創成した宇宙人 (超知ライブラリー)

ゼカリア シッチン/徳間書店

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失われた王国―古代「黄金文明」の興亡と惑星ニビルの神々

ゼカリア シッチン/徳間書店

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シュメール文明を謎解く石板を、語学力を生かして解読した人です。

それと、最近「はやし浩司」先生のビデオをYOUTUBEで見ています。

その上で見た「ノア」なわけだ。ゼカリア・シッチンの本の内容と共にみていきましょう。

しかし、真面目な姿勢で見た私は頭をガツンと叩かれた。

最初に光が天から落ちてくるのだ。なんかイメージに合ったオープニング。

そして、その時代の人々は鉱物資源を掘り尽くしているという設定。いいねいいね。

エイリアン達は、まだ人類が存在しない頃から鉱物資源を目当てに地球にきて、いろいろな鉱物を採掘していたらしい。

しかし、それがめちゃ大変だったらしく、地球上を見渡して、なんとか使えそうな動物を探して、試してみたらしい。(全部語尾は「らしい」)

アウスラロピテクスなどは使えなかったらしいが、ネアンデルタール人のあとの原人に目を付けて、これに遺伝子操作を施す。これがホモ・サピエンスだとかで、猿人類から短い間に急激な進化を遂げたようだ。

エイリアンは、ある程度の知能があった人類を奴隷として使って、鉱物資源採掘を続けた。

このエイリアンを、私たちは長年「神」と呼んでいるらしい。神にも血縁関係があり、奴隷としてだけ使っていた人類に智慧?を授けたエイリアンがいたらしい。これが人類を誘惑して禁断のリンゴを食べさせたという蛇ということになっている。そして、さらに人類は、カインとアベルにあるような殺人、そして火を与えられ、やがてそれが武器に至る。

で、映画のノアの時代は旧約の時代ですから、この神々がまだ直接に地球を統治していた時代になります。

ノアは神の一人とも取れますし、神から選ばれた人類の代表者とも取れます。

映画としては、ノアは人間でしたが、その血筋は特別なものと思われます。

神が人間を自分に似せて作られてから、神々と人類が交配したようなこともあったらしく、ノアはエイリアンの血が一番濃い人類と考えるのがいいでしょう。

で、冒頭の光の正体はというと、最初に来た神としてもエイリアンではなく、途中からきた神の下の位のエイリアンだったようで、人類の監視役であり、その名前もまさにWATCHERSでした。

しかし、これを堕天使と思う人もいて、確かに堕天使とも思えますが、まだ旧約の時代なので、この考え方はないように思います。

ここまでの解釈は、シッチンの記述内容とほぼ同じ。ついにエイリアン人類創造説を大大的に出してきたのかと思った。

しかし、衝撃だったのは、この下位のエイリアンか堕天使かと思われた“光”たちの姿がなんと「岩石ポケモン」そのものだったことだ!!!

岩石ポケモンにもいろいろいるが、まさにイシツブテであった!

人類を助けた罰として、泥の中でもがき苦しみ、やがて岩石になったということだった。

これを見た時に、目が点になった。

これを神からの使いだと思っていた人はもっと、衝撃的だっただろうし、エイリアンだと思っている私にも、びっくりだった。

人間は、作った神さえも滅ぼした方がいいと思うくらい、堕落してひどい有様だったらしいが、そのリーダがトバルカインで、金属を打っている姿がたびたび出ていたので、鍛冶屋の祖とされているあのカインの子孫のトバルカインだとわかる。ただ、ノアとトバルカインは年代的には一緒でないらしい。

箱舟の話だけで、どうやって2時間も持たせるのかと思っていた。トバルカインの登場は明らかに逸脱している内容だが、仕方ないかも。

そして、この映画だけど、私的には高校くらいまでは見ない方がいい。

かなりグロイし、人間としてタブーなことというのが、わからない子どもたちには、見せない方がいいと思った。いわゆる地獄絵図の描写があるので。

人類を滅ぼそうと思っている岩石ポケモン達が、ノアにアダムの姿を見たとかで、ノアの見方になる。

そして、箱舟作りを手伝う。というより、箱舟をメインで作る。

箱舟はその大きさ、比率、頑丈な建築技術をはじめ、エイリアンから伝授されたと言われている。しかし、映画では、手となり足となって、エイリアン自体が作っていたのである。

ゼカリアの本では、洪水の危機を知らされたのが、7日前とあるが、映画では少なくとも10年くらいの月日はたっていた。

その間、よく父(ノア)を信じて箱舟を作り続けたと思う。

映画の前半は岩石ポケモンの登場で、ジャンルがSFであり、特撮や謎が盛りだくさんでおもしろかった。

地球上の全種類の生き物をつがいで乗せる・・のはどういう風に乗せたのか疑問だったのだが、なんと向こうから箱舟めがけてやってくるのである。鳥や4つ足の動物、爬虫類、昆虫、蛇等々・・そのシーンも圧巻だった。(魚だけはこないことに納得)

そして、大雨の中、岩石ポケモンと人間たちがバトルするのだが、やられた岩石ポケモンは、光に戻って、天使の姿で天に召されていく。これが、神に許されたということらしい。その光景も圧巻ではあるが、岩石ポケモンがめためたに人間たちを打ち倒していくというのは、どうなの?一人一人は単なる一兵士のようなもので、それを神の名で殺していくっていうのは違和感があったね。

だが、箱舟ができあがってからのストーリーが、おもしろくない。

というか、前半は宇宙にまでも及ぶ壮大なスケールで展開していくのだが、後半はいわゆるノア家族の話なのである。竜頭蛇尾のような映画である。

しかも、人類を滅亡させる使命を神からもらったと一点張りのノアに対して、家族がだんだんついていけなくなる。父の存在は絶大なのだが、人間としての最後の良心は子どもを産む母が持っていたという感じでしょうか。

二男のハムともうまくいかないのだが、これは反抗期の子どもと父。

余談だが、この黒髪のハム役の子は、非常によかった。昔のクリスチャン・スレーターを彷彿とさせる。

ノアは、人類を破滅させるのが、神の意志であり、自分の使命だと狂信的に思う。

そして、自分の孫が生まれることを知って、絶望し、結局自分の孫は殺せず、自分の使命も果たせなかったことで、飲んだくれになる。たとえ、自分の孫が生まれたとしても、それがイコール人類が滅亡しないということになるのか、納得できないところがあります。

前半のストーリから比べて、非常に人間くさい展開です。途中からノアが狂信的になって、見ている方も興ざめな感じがしました。

最後まで宗教がかった映画であってほしかったです。そして、この映画で何が言いたかったのか、全くわかりません。“人類史上最大の勘違い人間ノア”ということしか残りません。

神の意志さえも、この映画では伝わってきませんね。

ゼカリアの本では、当初洪水をきっかけに、神は人類を救わず、滅亡させようと思っていたらしいですが、途中で気が変わり、少ない数だが、残った人類をサポートしていくことに変更したらしいです。

今回はノアの奥さん役がジェニファー・コネリーであることが唯一の収穫だったかもしれません。本当に久しぶりにスクリーンで見ました。年相応にとてもきれいで、うれしかったです。

演技もよかったです。鳴り物入りのエマ・ワトソンですが、演技的にはどうなの?と言った感じです。泣き叫んでも涙は出ずに、きれいな顔のままでしたし。

あれだけ見たかった映画だったのに、相当残念な映画でありました。


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by 870498paqpaq | 2014-07-13 22:02 | 映画の感想

ハッピーフィート2

今日は、長女がどうしても見たいと言っていたので、ハッピーフィート2を見に行ってきました。
ハッピーフィート1も見ましたが、今回の方が話がわかりやすくて、よかったような気がします。
あっという間に終わってしまった。
初めて、テラスモール湘南の109シネマズへ行きました。
9時55分の回は、わずかに14名しかいませんでした。定員400名以上のホールなのに・・・。ぜいたくでした。

ハッピーフィート2は、もう上映がそろそろ終わりなので、朝の回1回のみですが、映画館は賑わっていました。



2Dでしたが、映像的には十分楽しめました。


字幕だったのは、残念でしたが、次女がいるので、ちょうどよかったです。
グロリア役の声優が、今一つ。明らかに声優ではないなぁと思ったら、クリスタル・ケイ。
声の演技力よりは、歌唱力をとったんでしょう。


歌は、吹き替えなくて良いと思うのだけれど、今回は吹き替えてあった。
鈴木福くんがでてるのだけれど、なかなかアニメとあっていて、かわいくてよかったです。


あと、英語版では、ブラピとマッドデイモンが声優をやって”オキアミ”の役が、これまたよかった。バナナマンの2人だったのだが、上手でした。
オキアミの話のエピソードがいまいち意味不明な気はするのだが・・・・。

ゾウアザラシ役の磯部勉さんは、さずが!という存在感でした。私ファンなんです。
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by 870498paqpaq | 2011-12-26 16:02 | 映画の感想

ミス ポター

英語で、ご一緒している方から、薦められたので、図書館で借りて、半年近く待って、やっと昨日見ました。

ミス・ポター [DVD]

角川映画



ピーターラビットの原作者の生涯のお話です。
子供がいたのだけれど、全く問題なくみれる(というより少し子供向け?)映画だったので、よかったです。

ときどき、映画の中で、絵に描かれた動物たちが動くのです。

淡々とした内容で、大きな盛り上がりはないですが、1900年台初めのイギリスの様子や湖水地方の風景が美しく、まさに紅茶を飲みながら・・・にふさわしい心に優しい作品でした。
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by 870498paqpaq | 2010-09-06 13:39 | 映画の感想

ホリディ

よく、英語のときに、先生がホリディのセリフを引用されるので、見ました。
図書館で半年以上待ちました。

ホリデイ [DVD]

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン



自宅を交換するという設定がおもしろかったです。ほのぼのした映画で、なんとなくハッピーな気分になれました。

キャメロン・ディアスとジュード・ロウという組み合わせって、個人的にしっくりこない。
それが、全編を通していまひとつの印象を与えているような気がします。
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by 870498paqpaq | 2009-10-15 14:39 | 映画の感想

「劇場版仮面ライダー電王<俺誕生>」のDVDを見た。

友達がくれたのだ!

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!
/ TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)





一言でいうと、大変よくできている映画でした
劇場でみたら、もっと感激していた思う。
まず、飽きないし、おもしろい!
ペーソスの入ったセリフがたまに出てくるんだけど、おもしろいです。
江戸時代の忍者がモモタロスを見て「鬼だ!」というセリフが一番私的に受けました!!
(拍手)この脚本家って、絶対このシチュエイションで使いたかったと思うのです。

若干ついていけなくなりそうな程、たくさん仮面ライダーが出てくるけど、
多少の知識でなんとかついていけました。
電ライナーが乗っ取られるのですが、それが時を自由に行き来できるので、いろいろな時代へトリップできる!
ちょうど、子どもが借りてきた、「自然遺産の迷路」という本に出てくる時代がいくつかぴったんこ!で、さらにおもしろさが増す。

自然遺産の迷路 屋久島発世界一周旅行へ
香川 元太郎 / / PHP研究所
ISBN : 4569686451







良質の冒険活劇って感じかな。

恐竜時代とか、西部開拓時代とか、江戸時代とか・・・・

忍者とモモタロスとかが戦っている情景が、新鮮でよかった!
できれば、こういう時代シリーズで他にも電王シリーズ化してみたいな。

時代を駆ける必殺仕事人~仮面ライダー電王!みたいなサブタイトルでね。

良太郎の子ども時代の役の子が、でしゃばっておらず、好感を持てる子でよかった。
同一の時間軸に同じ人は存在できないというのが、私の持っている非科学的な通説だったのだが。

仮面ライダーアギトとか、仮面ライダーfirst等とは、また味が違いました。
テンポがよい。重くない。暗くない。重くないっていうのは、キャラクターがばかっぽいから、軽くなるというだけではなく、「敵を憎め!」とか前面に出していないところ。
そういう重さがあまりない。
敵が悪いから・・戦うとか征伐するというのではなくて、「・・・・するしかないから、・・・する」っていう必然的なストーリー設定がよいのかもしれない。
友情とか勇気とか・・全然押し付けがましくなくて、いいです。それでいて、ラストは少々ジーンときました。次女は、結構めそめそしてたわ。


牙王(悪役)の渡辺裕之も存在感ばっちり!
彼の悪役は見事な抜擢だと思います。普通は悪役は怖い顔や醜い顔って相場が決まっているじゃない。この2枚目を起用しているところも、電王の趣向の一つだと思う。
でも、なぜ、いつも物を食べているのか?

変身のところが、トランスフォーマー張りで、見ごたえがあります。
3人の良太郎がそれぞれのファッションで、それぞれの変身をするんだけど、少し前なら私的に許せない「いい加減な!」変身スタイルなのだが、最近は、こういうのを考え付いたことに拍手を送りたいと思えるようになりました。

それと、変身しようとするときに、敵に邪魔されてなかなか変身できない場面があって、
「変身する時に邪魔するのは、なしだぜ」みたいなことをモモタロスがつぶやくのも笑えた。変身時に攻撃するっていうのは、変身ヒーローもののタブーのひとつだよね。それに触れていたので、非常にうけた!のでした。

CGもかなり見ごたえがあったので、劇場で見たかった!です。
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by 870498paqpaq | 2008-10-26 20:19 | 映画の感想

今週仕事がお休みなので、自治会の資料を作っておこうと思った。
それと、もうひとつ、借りたDVDを見ないといけなかった。

イルマーレ
/ ワーナー・ホーム・ビデオ







「イルマーレ」のハリウッド版です。原題は“THE LAKE HOUSE”前回、オリジナルの韓国版を観ました。
それで、ハリウッド版の感想ですが、「よかったぁ!」
韓国版は淡々と話が過ぎていく感じだけど、やはりリメイクとはいえ、若干違うエピソードを入れたりして、全編にわたり、しっとり感はあるものの、盛り上がりどころもおさえてあって、さっすがぁハリウッドとうなってしまうのです。

サンドラ・ブロックとキアヌ・リーブスは、「スピード」で共演してるけど、「スピード」を“動”の映画とすれば、「イルマーレ」はまさに正反対の”静“の映画。でも、随所に、キアヌ・リーブスの繊細な表情とかに心を動かされるものが大いにあった。

最初に出てきた女医さんが、24(確かシーズン4)のテロリストの奥さん役の人だった。そういえば、彼女はテロリストかドクターかって、感じだよね。冒頭のシーンで、「この患者のMRIは4時間後です」「その前に彼は死んでるわよ」という会話に、思わず苦笑したけど、それをストレッチャーの上で聞いてる患者自身が十字架をきってるシーンが受けた。
たいして、意味はないと思うけど、こういうところが映画作りを心得ているなぁと妙に感心してしまうのです。
ケイトが飼い犬のジャツクとチェスをやるシーンもとてもかわいかった。


この映画は時間軸が2年ずれた二人の恋愛物なんだけど、まず、前提がいわゆるSFです。2年時間がずれているところへ手紙が届くという異次元世界の入り口の役目のポストが「湖畔の家」にあるわけです。
この設定が納得できない人は、全編見てても不可解さが消えないわけです。
2年という時間なので、解消できそうな期待を主人公たちにも、観客側にも持たせるわけです。そういう意味で、この映画は設定だけでも非常に面白いのです。よく考え付いたっていうところです。

湖畔の家そのものは、韓国版の方が素敵でしたが、ハリウッド版の方が、韓国版では描いていなかったストーリーを足すことで、二人の接点に多少厚みがでて、話自体がわかりやすくなった。かつ、主人公たちの気持ちが非常に共感できるように描けていた。

たぶん、こういう描き方をしないと、韓国版では欧米人には、反応いまいちなんだろうと思いました。

他の人の感想では、まったくケイトの気持ちが理解できないなんて、いうのも読みましたけど、私はよかったです。ケイトの職業が、韓国版では確か声優でした。こちらは、ドクターでした。これもちょっとできすぎの設定?って最初思ったけど、悔しいけど、この設定のおかげでストーリーが無理なく進んでいるってことにもなっています。



わかりやすいというのは、やはりリメイク版といえども、2回目なので、多少理解ができたということもあります。2年ずれた世界を写しているので、その時間軸がいつの話なのか、咄嗟に判断するのが難しいのです。そして、もちろん、辻褄の合わないところもいくつかあります。



特に、ラスト近くはめまぐるしく変わります。
これから、起こる未来のことを、少し変えるのは、許容できるのだが、ラストの「すでに起こった過去のことを変えてしまったじゃないか!」っていうのは、うーん・・・・、ちょっと納得がいかない。でも、そういうことを抜きしても、とてもいい恋愛映画に仕上がっていると思います。

会えない相手と文通を続けるというのは、なんか顔を知らない相手とメールを続けるのに似ているなあと思ってしまった。
「どうしても一度会いたい」っていう気持ちも、なんか理解できる。文通だけで、だんだん好きになっていくという設定だったけど、これをメールに代えてもいいわけだ。
会いたくても、会えないという状況は、時間軸が2年ずれていなくても、十分あり得ます。


やはり二人の待ち合わせ「私にとっては2日後だけど、あなたにとっては、2年後よ」というセリフは、いいです。

キアヌ演じるアレックスが「君は美人だということを僕に黙っていたね」っていうセリフ。



私は反対のことを言われそう。がくっ。「君は自分が美人だっていっただろ!騙したな」とか非難されたりして。(笑)サンドラ・ブロックは美人なのか!は個人の趣味の問題ですが、彼女の髪の色や瞳の色は、アジア人的にも受け入れやすいものだと思う。

キアヌ・リーブスは終始、薄ひげがはえたような、どこか疲れているような風貌だったけど、キアヌびいき(というかかなり好き、というより、めちゃかっこえぇ)の私として、イケメン過ぎて、先に顔を見せたら、きっと誠実さを信じてもらえないんじゃないかと思ってしまった。
ハリウッド版では、なんか泣けました。
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by 870498paqpaq | 2008-09-11 14:45 | 映画の感想

今日は、友人と会う約束がキャンセルになって、予定があいたので、何もする気も起こらず、うだうだ。
朝の女子マラソンも日本は早々に、暗雲立ち込め、見る気も失せてしまった。

午後から、ふぅらふぅらチャンネルをまわしていて、観始めてしまったのは、 「仮面ライダーアギト PROJECT4 ディレクターズカット版」だった。どうやら、映画らしい。

そうそう、今日会う約束をしていた友達が仮面ライダー好きだったけど、なんか未練たらたらで、観ている気がする。

どれがアギトなのか、不明。かぶと虫型のがそうなのか?仮面ライダーギルスっていうのも、全くわかりません。
あと2人仮面ライダーが出てきたG4とかG3とか・・・・。
この2つは、ちょっとマジンガーZ風な鎧をまとっているような出で立ち。
ブルーのメタリックで、非常に美しかった.


何より、要潤の仮面ライダーの姿をはじめて見た!
私にとっての一番の収穫は、これだった。
それと小沢真珠が出てて、びっくりだ。
要潤は、昼ドラ「新・愛の嵐」しか知らない。小沢真珠も昼ドラ「牡丹と薔薇」に出ていた。昼ドラの時は、意地悪さに辟易していたのだが、演技的には、小沢真珠は、結構安心してみていられる。彼女は、DAIGOなんかよりも、すっごい血筋の人なんだ、WIKを見て知った。

要潤は、文句なくかっこいい。でもさ、歯並びっていうかが、よくないよねぇ。いつも見てて気になる。
あと、賀集利樹。この人は、昔の宮内洋に似てるだろう。V6の誰かにも似ている。

仮面ライダーの手が切断されたのに、また、手が生えてきてびっくり。
それと、仮面ライダーは銃を武器にしていた!カマとかまでなら、許容できるけど、銃とか、バズーカ砲みたいのは、ちょっと反則っぽい。
アントロードとかいう悪者は、蟻らしいけど、これが“プレデター”の昆虫野郎とそっくりだった。しかも、歩き方が変です。

アントロードの親分の声の一人に、“よっちゃん”が出ていたなんて、全く気づきませんでした。
ストーリー設定とか、結構凝っていて、ぼっーと見ている私には、あまり理解できなかった。でも、映像的には、それほど、過激でなく、許容できる。最新のキバの映像はちょっとやりすぎ。こわすぎる、グロでしょ。娘たちは、こわがってみない。

そのわりに、電王に、いまだにラブコールしてる。
「次の駅は過去か未来か・・・・」を呪文のように唱え、Climax jumpを歌ってるのだ。

話、もとい!
ファミリー劇場は、石ノ森章太郎の特集らしい。
続いて「仮面ライダーV3VSデストロン怪人」を見てしまった。
なぜ、こんなものを私が見るのか不明。

アギトのあとだと、すんごい色あせてみえる。フィルム自体、色あせてるんだろうけど、
2作を続けてみると、仮面ライダーと、ショッカーに、時代を感じるなぁ。30年以上前だ。
きっと、当時は、ショッカーは十分こわくて、映像にも迫力を感じていたんだろうな。
ショッカーは、衣装代安いよね。布一枚だし。

怪人もわかりやすい。 「大砲バッファローだぁ」っておかしかった。
「バフバフッ」って泣く?吠える?んだけど、ポケモンのピカチューが「ピカチュー」と泣くようなものなのかな。自分ひとりでも、大砲は撃てるようだけど、後半は、ショッカーが、2人付き添って、大砲を支えていた。
そして、大砲バッファローが、怪人と3人のライダーが戦っているところに、ショッカーのモンゴル風の帽子を被ったボスに大砲を打つように命令されるんだけど、「今撃つと味方も死んでしまいます」って言うのよ。味方を想う気持ちはあるんだぁって、ちょっと感動。

「いいから、撃て!」って言われて、結局は撃つんだけどね。
ボスと、大砲バッファローは高台にいるんだけど、その光景が「ラストサムライ」のあのラストシーンにそっくりだったので、ちょっとびっくり。
そのボスは、「仮面らーイダー」って、ラにアクセントつけて言うんだ!おもしろい。


ショッカーの情報収集は、かなりシンプル。尾行と盗み聞きだった!盗聴器も出てきたけどね。
四国の観光地めぐりも入っていて、楽しめました。サンフラワー号とかもでてきて、サスペンス劇場みたいだった。


サタンニウムを発見した学者の妹が、四国のホテルのなんとショーの踊り子をしているって設定が不思議だった。
踊り子のセクシーな衣装のまま、風見四郎と逃げるわけだ。
最後に、怪人が10人勢ぞろい!みんな歌舞伎役者みたいに、名を名乗っている。
そして、V1とV2が応援にきた。オーストラリアから駆けつけたそうです。オーストラリアという国の選択が、おもしろかった。
いかにも、それらしい感じ。当時だともっと、それらしかっただろうなぁ。



V3は、マフラーまいて、今まで、一見かっこいいと思っていたが、顔の正面がじゃばらになっていて、なんか抜けた顔をしているなぁと思った。
以前にThe firstとnextの記憶が残っているせいか、V1とV2の方がいいな。

続いて「仮面ライダーVSショッカー」でしたが、まさか、そんなには観れませんよ。

アギトでも、V3でも、共通してるのは、変身じゃない?
変身っていうのは、科学上できるのかなあと切に考えた。
武器を魔法のように出したり・・・とかも同じようなことだけど。一瞬であるものの物質的な性質を変えたりすることが実際の科学でどこまでできるのかなぁ。
こうなってほしいっていうのが、アニメの世界で描かれて、それがある意味子どもたちの夢(人類の夢)になっていると思った。
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by 870498paqpaq | 2008-08-18 19:53 | 映画の感想

ギラティナと氷空の花束

7月19日に公開されてから、娘たちが観たいとずっと言っていたポケモン映画「ポケットモンスターギラティナと氷空の花束」を観てきました。
前売りを買っておいたので、3人(大人一人、子ども2人)で2800円。

朝、8時前に家を出ました。8時半から窓口があきます。
心配してたけど、さすがに旬は過ぎていた。いい席GETだぜ!7割くらいの入場でした。今はカンフーパンダや、崖の上のポニョの方が人が入っていた感じ。

映画の感想・・・・。気合入れた割には、いまいちだった。
相変わらず映像きれい!!!
今回も架空の都市だけど、フィヨルドらしきものは、ニュージーランドかな。
アニメのCGって、すごい迫力。森の中とか、海の中とか、氷河とか、炎とか、質感がすごくて、圧巻だね。

ストーリーが、前回(昨年)の内容の続きっていえば、続きなんだよな。
前回は、ディアルガ、パルキア、ダークライが主人公で、ポケモンの中でも、私が思うに、男の子向き。
前々回は、マナフィで、これは、女の子向き。

今回は、ギラティナが、男の子向きで、シェイミが女の子向き。登場ポケモンからすると、両方共楽しめますよ~って、感じなんだけど、話は、いつもと同じ展開だけど、設定が、若干懲りすぎ。

反転世界って、設定がちょっと難しかったかな。私もよくわからない。
反転世界を制することが、そうしてそんなに望みなのか、反転世界には、ギラティナ以外住んでいないっていうのも、ちょっと不思議。ギラティナをコピると、反転世界を制することができるっていうのも、よくわからない。


シェイミってポケモンの力には、結構凝った設定だとは思ったけど、これに話させてしまったので、かわいさ半減。。

前作でも、思ったけど、ロケット団もっと使えよ~!ってこと。

そして、ラストが感動が薄かった。シェイミとの別れは、最初から予想がつくしね、他になにか感動を期待してしまった。長女いわく、「今回は泣けなかった!」非常に適切な感想。

泣くほどの感動が描けていなかったのだ!
それと、ボーっと見ている私にも、「ピカチュー、十万ボルトだ!」「ポッチャマ、×××よ~」って指示する場面が多すぎ。個人的に、昨年より若干落ちるな。年々落ちてくのかな~。
来年に期待しましょう。
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by 870498paqpaq | 2008-08-11 18:42 | 映画の感想

I’m the mother of two children ~ 東方神起と宇宙の真理 ~
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