あっというまに、松の内も終わり、慌ててスキン変更しました。
この写真は、セドナの夕暮れみたいです。
5日塾の仕事で、水木金土の毎日でした。そこに添削の仕事が2回入り、昨夜11時半頃に添削終わりました。
冬期講習で、休んだ生徒の授業のコマの移動分の余波があって、ばたばた仕事が入っていました。それも今週までで落ち着きました。
中学説明会も終わり、来週以降は、公民館祭り打ち合わせと学校行事の準備です。
今日はのんびり、明日は娘たちと新大久保へでも行ってこようかなと思っています。
冬期講習くらいから、だいぶ受験生にエンジンがかかってきたようです。
自分の子どもは、昨年受験生でしたが、ほんとにもう、だいぶ前のことみたいです。
最近思うのは、高校選びは大切だが、入ってからのその子の姿勢次第だと思う。
でも、やはり大学に行くなら、このレベルまでという高校もあるのは間違いない。
大学受験用の授業とまではいかなくても、あまりレベルが低いと大学受験は遠くなる。
偏差値の高いよくできる子の行く高校なら、ある程度のレベルなら、選ぶことにあまり大差ないような気がする。
ちょっと無理して上を目指すか、ちょっと余裕で入って、内申を確保するか・・・。でも、余裕で入っても必ずしも内申がよくなるとは限らないしね。
要はその子の姿勢次第なわけだ。
こんな当たり前のことでも、自分の子どもが受験を経験したあとで、わかったということも多かった。
次女の時にはそれを役立ててあげたいと思う。