4月はどうも、すっきりしないことが多い。問題などが解決しないのだ。
たとえば・・・ダンスの部屋とりも、抽選ではずれた。今月は7月の抽選だけれど、8月の結果もわかってからでないと、ダンスのレッスンの日程決めの対処しようがない。
あと、写真!パスポートの写真を撮りにいった。現像ができたので、写真屋さんに数回いったのだが、なぜかそのたびにお休み。
あと、以前にお金を貸した友達からの連絡を待っているのだが、連絡がこない。借りるときは、必死そうだったが、返すときは、必死でないらしい。返すときも必死になってほしいな。人のお金はどうでもいいって、感じ。
あと、ダンスで体験レッスンした人から、入るのか、入らないのか、返事がない。礼儀を欠いている。特別な事情がない限り、1、2日で返事をすべきだと私は思う。先生にも失礼だ。
4月に入ってから、何かとうまくいかない。航空券。
人に聞くと、HISがいいよというので、3月にネットで、近くのF支店に頼んだ。
いよいよ、お金を払うという2、3日まえにメールで質問した。それまでも、ずっとメールでのやり取りだった。大金だしね、航空券だけの購入ははじめてだったので、聞きたいことがいくつかでてきたのだ。そういうことってあるでしょ。
すると、返事が来た。
最後の方に、こうあった。「・・・手数料がお嫌でしたら、今回はキャンセルなさって、
ご自分でおとりになったらどうですか」その一行が腑に落ちなかった。確かにその通り。「はじめてなので、慣れている方には当たり前でも、わからないこともあるので、その点はご理解ください」と返事した。
でも、気が治まらずに、他の支店にいくつか確認したあと、HISはキャンセルした。もちろん、頼んでおいた近くのF支店にはちゃんと電話で断った。幸い別の担当者がでたので、わけを聞かれたので、話した。
「ご自分でおとりになったらどうですか」というのは、決して言ってはいけないのではないか。言い換えれば、文句があるなら、やめてもいいんだよって内容でしょ。サービス業として、絶対言ってはいけない言葉だと私は思う。せっかく大金はたいて、久々に飛行機乗るのに、この不愉快な感情を引きづったままでは、いやだった。
それで、自分で航空会社のHPで取った。私が聞いたのは、航空会社のネット割引がHISでとった場合は、適用されないのですか?ということと、発券手数料はかかりますか?の2点だった。
前者の質問は、当たり前といいえば、当たり前だが、HISで取ったのは、ネット割引は適用されないとのこと。
でも、HIS自体はネット割引料金で買うのかしら?発券手数料はなんと支店によって違うらしい。それは、F支店の別の担当が言っていた。
あとは、公文で使う公民館で、娘を待っているとき。
いつも待っている図書室でお二人で活花のお稽古をやっていた。私はいつも(何年のそうしている)のように、そこのいすに座って、待っていた。
活けた花を携帯でとりたいのだが、あなたが入ってしまうから、どいてくださいといわれた。少しどいたら、もっとどくように、手で合図された。しまいには、立たされて荷物までどかされた。
やな感じ・・・・・・・・・・・・・・・・。そして、隅に立っている私に、その活花の先生は「ここの場所は今日、私たちがお金払って、借りているのだから、どいてください。こちらのお教室に入っていただけませんか」というではないか。だって、こっちは、何年もそこで、待ってるんだよ。公文の教室の中には入れない。
かなり不満気味のところへ、公文友達のIさんがきた。彼女に少し事情を話して、二人で小さい声で話していると、再び、活花の先生が「ここの場所は今日、私たちがお金払って、借りているのだから、どいてください。こちらのお教室に入っていただけませんか」と、かなりお冠。これを聞いたIさんは、少しキレタようだ。
「そうですか。お教室には入れないので、静かにしますからここにいさせてくださいね」
その間にも、公文の子供はやってくる。そのたびに、お花の先生に「何やってるの?」と聞く。だって、その場所は、通路も兼ねているし、トイレにいくこ場合も通るし、明らかに会場の選択ミス。
さらに、あかちゃんもおんぶしたお母さんがきて、隅の椅子に座ったら、また、この活花の先生は、同じ台詞を投げつけていた。かなりお冠。
見かねてIさんが、お隣のお部屋あいているから、お使いになったらどうですか?と言って、進めた。
中略・・・この活花の先生のとこには、通いたくない。来る人みんなに、ずっと同じ台詞吐き続ければよかったのに、そして、この先生が最後にぶちぎれるところを私は見たかった!Iさんやさしいからね~(笑)
こんな感じで、小さな不快な出来事が他にもたくさんあった。今月は六占星術でいうと、乱気だから、非常にあたっている。なにより、自分自身が精神的に落ち着かないのだ。こういうときは、車の運転とかに気をつけないとね。